ゴルフボール

ゴルフと健康 波瀾万丈人生 ゴルフはとても奥の深いスポーツです
       ゴルフとは
我が人生の    
       縮図なり 
        1983年6月吉日 成康          

◆ ゴルフボールの歴史 ◆

TOPページ >ゴルフボール


ゴルフボールは、初め羽毛を皮で包んだ手作りのものが使用されていた。ゴルフボールはその後、1848年にガッタ (Gatta または Gutti とも言われる)という量産できるボールが現れたことが、ゴルフの発展を大きく促したと考えられている。初めは表面がスムースであったものが、後にキズを付けるとより飛ぶことが判明し、メッシュの付いたものや表面に小さないぼいぼ状の突起がついたゴルフボールなどが普及した。

さらに 、1898年にはゴムのボールが始めて使われるようになり、1901年に「Haskell rubber-core ball」というゴルフボールが出現。これがゴルフを大きく変えていったのだ。当時のボールの表面には、いぼいぼ状の突起が施されていたようであるボールも色々な進化を遂げてきた。
現代では昨年使っていたボールが、もう今年はないというような状況がここ数年良く見られた。それは、ソリッドコアのゴルフボールが糸巻きボールを完全に駆逐し、それに伴った技術革新がこの数年の間に次々と市場に出て、ボールのデザインや種類が変わったためである。

そうした変化は、今でもまだ続いている状況だから、今年も多くのボールが市場から消え、一方で新しいボールが市場に出回ることになるだろう。
ボールの良し悪しは、基本的に、スピン、打感、正確さ、飛距離 (芯をはずした時の距離も含め)、耐久性などで決まると言える。

正確さとは、まっすぐに打ったショットやパットが曲がらずに、正しい距離転がったり、飛んだりすることを言う。例えば、ボールの重心が中心からずれていたりすると正確さがなくなる訳だ。高級なゴルフボールは、ほとんどこれら全ての項目において優れているが、特に、スピン、打感に優れている。

しかし、本当に性能の良い MLSC のボールは、1ダースで5000円以上するので、アマチュアプレーヤーにとっては、ちょっと高い。 初心者には、価格が手ごろで飛ばしと耐久性をを追求したサーリンカバーのツーピースのボールが最適であろう。
上級者の望むスピンと打感は、得られないが、スライスが出難く、価格も安い事で(2000円/ダース前後)オススメ。一方、ツーピースでもウレタンカバーなどでスピンと打感を追求したボールが、前述のゴルフボールよりも少し値段は高くなるが (3000円前後)、そこそこの性能を提供してくれる。

ただし、カバーだけでソフトな打感を出そうとするわけだから、距離を多少犠牲にし、尚且つ、耐久性 (カバーが傷つきやすい) に欠点がある場合もある。もちろん、打感を多少犠牲にし耐久性と距離を向上させたような、ソフトサーリン・アイオノマーのカバーなどで作られた、中間的なボールもある。

また、4000円前後で手に入る MLSC のボールもある。そうしたボールは、多少、打感が気に入らないとか、飛びが今一かなという程度の性能の差だろうから、かなり、最高級のボールに近いものと言える。また、クラブのヘッドスピードが低い、女性やシニアプレイヤーにあったツーピースボールもある。

一般的には、コンプレッションの低いボールで、ボールが上がりやすいディンプルパターンのものだ。上級者で、価格に敏感な人の中には、ソフトな感触の得られるこうしたボールを使う人も居り、意外と色々なユーザーに使われているボールで、米国では、Precept の女性用ボール MC Lady が、一時上級者に比較的良く使われていました。

ヘッドスピードのあるプレイヤー用には、ドライバーショットのボールの回転が低く抑えられるようなボールの構造にし、高い打ち出し角でボールを打ち、ボールの回転を抑えることで距離を出すという考え方が基本である。

従って、こうした考え方で作られた最新のゴルフボールを昔のゴルフクラブで打っても良い結果にはつながりません。比較的古い、ロフトのあまりないクラブをまだ使っている人が、こうしたボールを打ってもボールが早くドロップしてしまう可能性が高いので、注意してボールを選択して欲しい。
ボールの軌道は、スイング、クラブのロフトと重心、芯のはずし具合、ボール表面の摩擦係数、コアの構造と材質、ディンプルのパターンなどに影響されるが、飛距離の面からは、自分のスイングスピードとタイプ、クラブのロフトや重心、また、シャフトの特性なども考えてゴルフボールを選ぶようにしたいものである。

ヘッドスピードのない人は、球がドロップしないようなディンプルパターンで低いコンプレッションのボールを選ぶと良い。例えば、Titleist Pro V1では、ヘッドスピードの速い人のために Titleist Pro V1x が新たに発売されているが、ヘッドスピードのない人には不向きなボールと言える。

なお、MLSCのボールは、芯をはずした時にロスする度合いが低いということも利点の一つだ。また、ディンプルの数は、300-500が良いとされているが、最近の傾向は、浅いディンプルでその数が少な目になっているようだ。

ディンプルは浅めで、数を多めにするとボールが高く上がる傾向にあり、ハードヒッター用にはディンプルの数を少な目にするのが一般的。


                          (ゴルフ豆辞典抜粋)
 
 
 
TOPページ
ゴルフの歴史
日本ゴルフの歴史
世界ゴルフ殿堂
樋口久子〜日本人初ゴルフ殿堂入り
岡本綾子〜女性初「国際投票部門」ゴルフ殿堂入り
青木 功 〜ゴルフ殿堂入り
ゴルフ〜偉大なゴルファー
プロゴルファー 杉原 輝雄
ポパイこと倉本昌弘
ホールインワンが出る確率
ゴルフボール歴史
心の健康
眼瞼下垂
腰痛完全克服
食と健康〜食物
塩こそ生命の源〜塩
タヒチ・トンガの食生活
流木との出会い
桜の生命力
山菜・ワラビ
味覚の秋
趣味の句
プロフィール
リンク集
相互リンクについて
Copyright © ゴルフと健康 波瀾万丈人生 All rights reserved 
当サイト内の文章・写真・デザインの無断転載は禁じます。