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タヒチ・トンガの食生活が及ぼす現在のタヒチ・トンガの例
「すべての生物は環境に順応する」
「すべての生物は土から生まれ、土の恵みによって生き、死んで土に還る」
人間(動物も)も植物もみな自らの成層圏の中で最も生きやすいように常に環境に適応し、適応してきたのだ。その能力はすべての生物がもって生まれているのだ。
タヒチの例
有名な探険家ブーゲンビルやキャプテンクックの記録によると、170年前ごろに彼らがポリネシアを訪れたときは立派な体格を持ち、驚くほど健康な民族であった。
しかし今日では、この民族は衰亡してしまった。
また、タヒチの原住民は二百年前には二千万人もいた人口が、今では一万人に大激減してしまった。
それは欧米の食文化が移入され「すべての生物は環境に順応する」に反して、肉の缶詰・白砂糖・白パン・コーヒなどを多食したため、病死者が激増したからである。
トンガの例
1982年3月にすさまじいハリケーンがトンガを急襲した為、主食の芋畑は塩害で駄目になり、ヤシの木も多く倒れて食糧不足が起こった。
ほどなく国際諸機関から援助の食糧、小麦粉はじめ様々な欧米の食糧が届いた。
食糧危機から逃れたトンガは、今まで口にしたこともない食べ物パンはじめ様々な
食べ物を食べ始めると、伝統食事の芋類・タロ・キャッサバ・ヤシの実・魚などの伝統食を誰も食べなくなってしまった。
その結果、糖尿病や高血圧などが増えて「健康国トンガ」は「病めるトンガ」となってしまったのです。「すべての生物は環境に順応する」に反したからです。
我々日本人は農耕民族、欧米人より約90センチ以上腸が長い(胴長の短足)為、繊維質の食べ物を取ることによって便秘予防になる、戦後日本人に大腸がんが急増している。
又高血圧や肥満・糖尿病、今までは成人にしか見られなかったこれらの病気が小学生の肥満・糖尿病急増し厚生省も病名を成人病から生活習慣病に変えただけで、本当の病気の原因をつかんでいない病名を変えただけでは病気を治す事が出来ない。
私たちは「すべての生物は環境に順応する」に気付き、大和民族の健康な食生活を取り戻すことが大事、子や孫には責任はない今日大人達が変えていかねばならない。
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